遊び方と基本ルール
やることは「走る・よける・稼ぐ」の3つ。ただし速度を出すほど稼げて、速度を出すほど死にます。そこだけ理解すれば最初の1時間は迷いません。
01このゲームの目的
Racing in City は、市街地の道路を走り続けてコインを稼ぎ、そのコインで車・道・カスタマイズを買うゲームです。レースのように順位を競う形式ではなく、走行そのものが収入になります。
配信ページの説明は「交通を避け、チャレンジをこなしながら、さまざまなコースを走る。視点はハンドルの後ろ」という趣旨で、競技性より運転の気持ちよさに寄せた作りです。
走るほどコインが増えるので、うまい人は長く走ります。逆に言えば、事故で走行が終わると収入もそこで止まります。安全運転では儲からず、無茶をすれば止まる。この綱引きがゲームの中心です。
025つのモードの使い分け
モードはキャリア、一方通行(One Way)、双方向(Two Way)、タイムアタック(Time Attack)、フリードライブ(Free Ride)の5つです。最初に選ぶべきはキャリアで、配信ページの FAQ も「キャリアを進めるのが最も速く稼げる」と明言しています。
一方通行は対向車がいないぶん、車線をまたいでも正面衝突になりません。双方向は対向車が来るので、追い越しの判断が入ります。タイムアタックは自分のベストスコアを更新する遊び方、フリードライブは目的なしで走るだけです。
モードごとにベストスコアは別々に記録されます。ビルドには通常・タイムアタック・双方向の3系統のスコア保存があり、フリードライブは記録対象ではありません。
03操作は2系統、実装は6通り
配信ページが明記している操作は「WASD または矢印キー」の2系統だけです。ただしビルド側には、ステアリング操作・傾き(Tilt)操作・矢印キーの3系統それぞれに「オートスピードあり/なし」を用意した6通りの実装があります。
オートスピードは、曲がる操作だけを自分で行い、速度をゲームに任せる方式です。アクセルとブレーキを握りたい人は「なし」を選びます。キーボードなら WASD+オートスピード、あるいは矢印キー単独が扱いやすい組み合わせです。
詳しい違いは操作と設定のページで、端末と好みから6通りを引けるようにしています。
04コインは4つの瞬間に入る
コインは、走った距離、高速で走った時間、他の車にすれすれで近づいた回数、ミッションの報酬から入ります。ビルドには DistanceCoin / HighSpeedCoin / CloseCallCoin / MissionRewards という4系統の処理があり、ここが収入の全体です。
すれすれは連続で決めると倍率が伸びる仕組み(CloseCallComboTime)を持っています。1回だけ当てるより、コンボを切らさずに走り続けるほうが単位時間あたりの収入は大きくなります。
逆走は別扱いで、逆走している時間と累計時間を計測し、専用の警告パネルを出します。双方向モードで対向車線を走ると短時間で大きく稼げますが、そのぶん事故率も跳ね上がります。
05クラッシュしたら修理して続ける
衝突すると走行が止まり、修理費を払って同じランを続けるか、あきらめて結果画面に移るかを選ぶことになります。修理費はその時点の稼ぎに応じて計算される作り(CalculatedContinueMoney)で、走るほど高くなります。
リワード広告を見ることで修理費の負担を軽くできる実装(RepairEffectOnAdRate)もあります。広告は任意で、見なくても続行できますが、その場合は手持ちのコインから引かれます。
「ここで払うと黒字が消える」という場面が何度も来ます。深追いするかどうかの判断が、このゲームの実質的な難易度です。
06最初に変えておきたい設定
- 交通量
- 少なめから始める。交通量は設定で変更でき、最小・最大・カスタムの3経路が実装されています。
- 速度計
- km/h と mph を切り替えられます。日本のプレイヤーは km/h のままで問題ありません。
- 操作方式
- キーボードならステアリングか矢印キー。オートスピードは最初のうち「あり」が安全です。
- 言語
- 言語切替があり、日本語フォントも同梱されています。訳の網羅率は不明なので、英語表記の意味は用語ページにまとめました。