スコアと記録の仕組み
ベストスコアはモードごとに別々に保存されます。「一方通行で自己ベストを出したのに双方向の記録が上がらない」のは不具合ではなく仕様です。
01記録は3系統に分かれる
ビルドにはベストスコアの保存先が3つあります。通常(LevelHighestScore)、タイムアタック用(LevelHighestScoreTimeAttack)、双方向用(LevelHighestScoreTwoWay)です。
つまり同じ道路を走っても、一方通行の記録と双方向の記録は別物として扱われます。モードを切り替えたときに数字が変わって見えるのは、保存先が違うためです。
フリードライブには専用の保存先が確認できません。目的も記録もないモードだと考えるのが妥当です。
02何がスコアになるのか
スコアの内訳は公開されていません。ただしコインの発生源が距離・高速走行・すれすれ・ミッション報酬の4系統であることはビルドから確認でき、画面のスコアもこの4つと連動していると考えられます(推測)。
すれすれにはコンボの制限時間(CloseCallComboTime)があり、連続で決めるほど加点が伸びる作りです。短い距離で大きく稼ぐ走りと、長く走って積み上げる走りの両方が成立します。
逆走は別枠で計測され、逆走中は専用の警告パネルが出ます。双方向モードでは逆走が最大の加点源になりますが、そのぶん事故でランが終わる確率も上がります。
03保存先と、消える条件
- 保存方式
- 端末ローカルの PlayerPrefs(ブラウザなら localStorage 相当)。進行・コイン・ベストスコアがここに入る。
- アカウント同期
- ビルドに実装がない。別の端末や別ブラウザへは引き継げない。
- 消える条件
- ブラウザのサイトデータ削除、シークレットモードの終了、端末の初期化。
- バックアップ
- 公式のエクスポート機能は確認できない。当サイトでも手段は案内しない。
04記録を伸ばす順番
最初に伸ばすべきは一方通行の通常スコアです。対向車がいないぶん事故の原因が減り、すれすれの感覚を安全に詰められます。
次に双方向。ここで逆走の距離感を覚えます。最後にタイムアタック。制限時間があるため、序盤の安定がそのままスコアになります。
どのモードも、クラッシュ後に修理費を払って続けるかどうかの判断が記録を左右します。序盤の少額修理は払い、終盤の高額修理は捨てる。これが基本線です。